UVレジンに使用するとき

通常の着色顔料(カラーパウダー)に比べて多くの量を混ぜる必要があります。淡い色合いを出したい場合に蓄光パウダーの含有量を減らすとその分発光も弱くなってしまうので、その場合は白色の蓄光パウダーを混ぜることで色合いを調整してください。レジンに入れると、パウダーの状態よりも色が濃くなります。混色をするときにはレジン液に混ぜた状態にしてから混ぜると見た目通りの色をつくることができます。

<入れる量の目安>

レジンがしっかり不透明になるまで蓄光パウダーを入れてください。例えばミール皿なら底面が見えなくなるくらいの濃度が目安です。(写真をご参照ください)


<注意点>

不透明になる分紫外線を通しづらくなり、厚みのある作品では未硬化が起こる可能性があります。硬化させるときは1~2mmずつ何回かに分けて行うことをおすすめします。


ただし、あまり奥まった部分にある蓄光は光を吸収できず、材料が無駄になってしまう場合もあります。また、厚みのある作品であれば濃度が低め(半透明に見えるくらい)でも十分に光ることもあります。